十五夜さま
3月
その昔に初めて書のお稽古をする時に習う二歌として 〜難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花〜意味は【難波津にこの花が咲いたよ。冬の間はこもっていた花が、 いよいよ春だと、この花が咲いたよ】 〜安積山(あさかやま)影さへ見ゆる山…
もうすぐ雛祭り
千枚通
和歌のふるさと 歌枕をたずねて 長谷章久著 日本語の古典 山口仲美著 天皇家のふるさと 日向をゆく 梅原 猛著 白洲正子自伝 白洲正子著
大好きな和漢朗詠集 朗詠の東岸 和漢朗詠集「春」の部分に早春に歌う曲として収められていますが 節をつけて高らかにしっとりと歌われるのが素晴らしいので何度も見てしまいます。
神道百言
https://youtu.be/cVyEBIaLb8o 霧島岑神社
梅の花 折ればこぼれぬ我が袖に にほひ香うつせ家づとにせむ
もうすぐお正月
今日は午後から浦安の舞のお稽古
このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
今度は 私達のお稽古もあるし 伶人さん達のお稽古もある。
秋祭り 雨が降らなくてよかった。
葉っぱの色が変わってるかな〜と思ってたけどあと2日くらいあとかな。🍁
一年がはやい
即位礼正殿の儀にともなう奉祝祭 おおさめしました。
午後から浦安の舞のお稽古でした。 仁王さんにどんぐりのお供え。
日本古典文学大系〈第72〉菅家文草,菅家後集 (1966年)出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログを見る 累葉廊下の末葉たり
昨日は お稽古